5.餅つき
熱々のうるち米を餅つき機でつきます。出来上がりのつや感を決める職人の技です。

6.伸ばし
延し棒で大判で均一な厚みに延ばします。

7.型抜き
楕円形の金型を連続して押し当てることで、円形状の餅ができます。

8.乾燥
半日をかけて水分を飛ばします。その日の湿気や天気を見極めて調節します。